激重感情を書きなぐる

激重感情イキリオタク記事と日記を書きます。人様に読ませる気はない文章です。

仮面ライダーゼロワン プレジデント・スペシャル PART.01感想

ゼロワンの感想もいつか書きたい書きたいと思って書けていなかったので、キリのいいプレジデントから毎週感想を細々更新しようと思います。

マイペース更新ですが、気が向いた時に見ていただければ、そして、よりあなたのゼロワンライフを楽しむお手伝いが出来れば何よりです。

よろしくお願いします。

 

さて、今回は総集編ということでゆるーく浅い考察でもしようかと思います。

ほんとゆるく楽しんでください。私の脳内はお花畑ですので。

 

 

壊れたイズちゃんのギャルっぽい感じ可愛いね…。

それはさておき、飛電或人との記憶は無いのに、アークの情報は何故か残っていて、アークを攻略するために知りたがっている所を見るに、イズちゃんは衛星ゼアからの対衛星アーク用のヒューマギアなのかなと私は思いました。

悪い記憶を植え付けようとする人がきっと現れるよねと先代飛電社長が先読みして作り上げた、衛星アークによるラーニングを受けてしまったヒューマギアを救うためのヒューマギアといいますか…。

 

最初は衛星アークが衛星ゼアの情報を得るために派遣したスパイ(衛星アーク派のヒューマギア)なのかなぁと思ったりしたのですが、アーク攻略のためにもっと情報知りたがるって所で一気にわからなくなってしまったんですよね。

え、アークは倒したいんかい的な。

まぁ二重スパイ(衛星ゼア派かと思わせておいて実は衛星アークからのスパイ…かと思い気ややっぱり衛星ゼア派のヒューマギアでした、正真正銘の味方)って考えもあるのかなとも思いました。

OPでシンギュラリティが発動してしまったっぽいイズちゃん(赤い目)がいるけれど、イズちゃんは味方であって欲しいなと思うので。

やっぱりイズちゃんには最初から最後まで衛星ゼア派、飛電或人にとっての味方であって欲しいですね。

 

それかですね、衛星ゼアが衛星アークの様に人間の醜い歴史をラーニングさせた上で、それでも清く正しい方向へ導きたいというシンギュラリティを乗り越えた完成型ヒューマギアかなぁ。むしろこっちかな。

人間の様に、常に夢を持っている訳じゃなくて、時に人間の怒りや汚れた感情を見て失望し、人間を恨み、衛星アークの思考に染まる(OPの様に)けど、やっぱり夢を諦めきれなくて、憎しみを乗り越えて飛ぼうとする…みたいな。

イズの名前はおそらく英語の『be』 動詞の現在進行形から来てると思うんですが、まぁなんだろか。

学び続け日々成長し続けていますよ〜というヒューマギアの売りとも言える名前がついているので、ヒューマギアにとって、そして人とヒューマギアの共存のための先駆者となる存在に、最高峰の技術がイズちゃんに!詰まっていてもおかしくはないと思いませんか?

人間と未完成であるヒューマギアは限りなく人間と近しい動きや口調にしてるけど、完成型ヒューマギアはもはや人間とヒューマギアとの区別が付かなくなっちゃうから、完成型ヒューマギアとの差別化のために動きや口調はわざとアンドロイドっぽくしている、とか。(耳の機械あるやん!とは思いますが……)

だって社長秘書ヒューマギアですよ?絶対最高技術を詰め込んだヒューマギアをそばに置くと思いませんか?私はそうであって欲しい!

 

まっわかんないんスけどね〜( ◜ᴗ◝)

もうゼロワンも終わりが近づいてしまいましたね。悲しい😢

ても楽しみだな。

どれか予想が当たってるとまではいかなくても、かすってたら私が嬉しい。

頑張って自分の脳内の考察を書き起こしたつもりが、めっちゃわかりにくいですね…でもこれ以上説明が出来ないんです…とっちらかったブログですみません😭

 

次回のゼロワンも楽しみです〜。